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経皮毒(けいひどく)とは

2010/8/19

経皮毒(けいひどく)という言葉を聞いたことがありますか?

経皮毒とは、その名の通り、皮膚(経皮)を通して、体の中に有害化学物質(毒)が入ってくることをいい、いろんな病気の大きな原因でないかと本や雑誌、テレビ、新聞などで話題になっているものです。

最近のデトックスブームで、体にたまった毒素を排出しようと色々と試していらっしゃる方も多いと思います。

ふだん、あなたが気をつけている口から入る毒、たとえば食品添加物や残留農薬などを経口毒といいます。

経口毒に関しては、人間の体はうまくできていて、口から入っても肝臓・腎臓などで解毒し、特に悪ければすぐに吐いたり下痢をしたりして、90%は体外に出すことができるそうです。

ところが、皮膚から有害な化学物質成分が入ってきた場合は、髪やツメなどしか出すところがなく、約90%が体内に蓄積されるといわれています。

「皮膚から有害化学物質が侵入??そんなに悪いものがシャンプーや化粧品に入っていたら、厚生労働省が黙っているはずはない?!」と、思いますよね。

もちろん悪意をもって商品をつくる人などいないと思いますが・・・。

残念ながら、私たちが日常使っているシャンプーや化粧品、洗剤などの日用品の多くには体に悪影響を及ぼす有害な化学物質が含まれています。

皮膚はバリア機能があり、外部の物質から守る働きがあります。しかし、有害化学物質はバリアをくぐり抜けて侵入していきます。

そして、経皮毒は体の中に少しずつ蓄積されていくことを知っていますか?
現在急増しているアトピー・喘息などのアレルギー疾患、薄毛、癌、不妊症などもこの経皮毒が大きく関係しているのではないかと考えられています。

あなたのまわりを見回してみてください。

たくさん原因のはっきり分からない病気の人がいませんか?

すべてが有害化学物質とは言いませんが、体の中に蓄積された経皮毒が大きな原因の一つではないかと考えられています。

「じゃあ、どうすればいいの?!」

たくさんの物がありすぎて、何を使って良いのか迷ってしまいます。
すぐに出来ることは、悪いとわかっているものは使わないことです。

シャンプー・化粧品・身のまわりのものから試してみてください。
悪いものを侵入させない生活をすることでどのくらい違うのか?
まず、2ヶ月後、3ヶ月後・・・、身体で感じてみてください。
そして、購入する前に少しだけ成分を確認して、安全性の高い商品を選んでください。

少しの手間をかけるだけで、あなたや子供・家族を病気から守り、結局は手間をかけずにキレイになることにつながるのだと思います。

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